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ダニエル・リュー
エスベン・スメド

1984年、デンマークのオザ生まれ。2009~2013年、デンマーク国立舞台芸術学校で学び、舞台・映画・TVで活躍。デンマーク代表サッカーチームの実話に基づく『92年の夏』(15/ネット配信)でボディル賞(デンマーク映画批評家協会賞)助演男優賞にノミネート。2017年にはベルリン国際映画祭シューティング・スター賞に輝いた。ビレ・アウグスト監督によるノーベル賞作家ヘンリク・ポントピダンの自伝的小説の映画化『幸せな男、ペア』(18/ネット配信)でロバート賞(デンマーク・アカデミー賞)主演男優賞に初ノミネートされ、本作で受賞を果たした。近作に、ロネ・シェルフィグ監督『ニューヨーク 親切なロシア料理店』(19)がある。

ジェームズ・フォーリー
トビー・ケベル

1982年、英国生まれ。『Dead Man’s Shoes』(04)で英国インディペンデント映画賞新人賞にノミネート。『コントロール』(07)で同賞助演男優賞を受賞。『猿の惑星:新世紀(ライジング)』(14)とその続編のコバ役や、『ファンタスティック・フォー』(15)のドクター・ドゥーム役で広く知られる。他の出演作に、『ロックンローラ』(08)、『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』『魔法使いの弟子』(10)、『戦火の馬』(11)、『タイタンの逆襲』(12)、『悪の法則』(13)、『怪物はささやく』(16)、『キングコング:髑髏島の巨神』(17)、『ワイルド・ストーム』『ストレイ・ドッグ』(18)、『ブラッドショット』(20)などがある。

アートゥア
アナス・W・ベアテルセン

1969年、デンマークのレズオウア生まれ。1994年、デンマーク国立舞台芸術学校を卒業。デンマークを代表する俳優のひとり。ニールス・アルデン・オプレヴ監督『ポートランド』(96/EUフィルムデーズ2012で上映)で長編映画デビューし、同監督作に度々出演。初の共同監督も務めた本作でロバート賞観客賞を受賞。他に、ヨーロッパ映画賞ヨーロッパ俳優賞にノミネートされた『ミフネ』(99)、ロネ・シェルフィグ監督のベルリン国際映画祭銀熊賞受賞作『幸せになるためのイタリア語講座』(00)、キャスリン・ビグロー監督『悪魔の呼ぶ海へ』(00/DVD発売)など多くの作品に出演。舞台・TVでも活躍している。

ダニエルの姉アニタ
ソフィー・トルプ

1990年、デンマークのオーフス生まれ。母は歌手。デンマーク国立舞台芸術学校で学ぶ。2015年に『Klovn Forever』で長編映画デビュー。2作目の本作でロバート賞とボディル賞の助演女優賞2冠に輝いた。2020年にはベルリン国際映画祭に正式出品されたシャネト・ノアデール監督の長編デビュー作『Kød & blod』に出演。最新作に、マーチン・サントフリート監督(『ヒトラーの忘れもの』)の『Marco effekten』がある。

STAFF
監督
ニールス・アルデン・オプレヴ

1961年、デンマークのアーデン生まれ。デンマーク国立映画学校を卒業。1996年、ベルリン国際映画祭に正式出品された新タイプのアクション映画『ポートランド』(EUフィルムデーズ2012で上映)で長編監督デビューを飾る。1960年代の学校制度に切り込んだ『Drømmen』(06)で同映画祭のクリスタルベア賞やロバート賞(デンマーク・アカデミー賞)監督賞・脚本賞など多数受賞。スウェーデンの作家スティーグ・ラーソンのベストセラー小説をミエカル・ニクヴィスト、ノオミ・ラパス主演で映画化した『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』(09)は世界的に大ヒットし、BAFTA賞(英国アカデミー賞)非英語作品賞に輝いた。その後、コリン・ファレル、ノオミ・ラパス主演『デッドマン・ダウン』(13)でアメリカ進出し、『フラットライナーズ』リメイク版(17)も監督した。

TVシリーズの監督作には、国際エミー賞ドラマシリーズ賞に輝いた「Ørnen: En krimi-odyssé」(04~06)、「アンフォゲッタブル 完全記憶捜査」の3話(11)、スティーヴン・キング原作「アンダー・ザ・ドーム」のパイロット版(13)、ラミ・マレック主演「ミスター・ロボット」の1話(15)などがある。

共同監督
アナス・W・ベアテルセン

※プロフィールはキャスト欄参照

脚本
アナス・トマス・イェンセン

1972年、デンマークのフレズレクスヴェアク生まれ。2003年ボディル賞(デンマーク映画批評家協会賞)名誉賞を受賞した名脚本家。ロバート賞の常連でもあり、本作でも脚色賞を受賞。他の作品に、スサンネ・ビア監督の『しあわせな孤独』(02)、『ある愛の風景』(04)、『アフター・ウェディング』(06)、『未来を生きる君たちへ』(10)、『愛さえあれば』(12)、『真夜中のゆりかご』(14)をはじめ、『ミフネ』(99)、『デュカネ 小さな潜水夫』(00)、『ある公爵夫人の生涯』(08)、『悪党に粛清を』(14)、『ダークタワー』(17)などがある。また監督・脚本の短編『Valgaften』(98)でアカデミー賞短編映画賞を受賞。『アダムズ・アップル』(05)などの長編監督作もある。

原作
「ISの人質 13カ月の拘束、そして生還」
(光文社新書)
著者:プク・ダムスゴー 訳:山田美明

著者のプク・ダムスゴーは1978年生まれ。アフガニスタンとパキスタンに長年住み、2011年よりDBC(デンマーク放送協会)の中東特派員を務める。ジャーナリスト、ライターとしていくつもの賞を受賞。 拘束に至る過程、拷問、他の人質たちとの共同生活、日常的な暴力、身代金交渉、家族による募金活動、そして、間一髪の生還――。地獄を見た24歳の写真家の過酷な体験を、著名ジャーナリストが丹念な周辺取材とともに書き下ろす。衝撃のノンフィクション。 なお日本語版刊行にあたり、作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏は、「ISの実態を記した驚愕の書。国際政治を理解するために必読。本書に描かれた『イスラム国』の監獄と比べると、東京拘置所は天国だ」とコメントを寄せた。